メタひろぶろぐ

メタモンの”へんしん”みたいに様々な人の考え方を取り入れていきたい『ひろ』のメタひろぶろぐです。ジャンルは本当に興味のあることからこれから頑張っていきたいことなど趣味みたいな感じでやっていきます!

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忘れていた名作『青くて痛くて脆い』住野よるの5作目。

 

 

こんにちは!

メタひろ(@metahiroblog)です!

 

昨日夜中に起きて本棚を見たんですね。

 

俺の本棚には大量の漫画。

それから心理学の本が多く並んでいます。

 

そのほかにも、好きな作者の本。

住野よる有川浩伊坂幸太郎

 

そんな本が並んでいるのですが、、、

あることに気づいてしまいました!!

 

5作目『青くて痛くて脆い』

 

以前住野よるさんの紹介記事を書きました。

 

その中では4作分しか紹介していなかった。

恥ずかしながらすっかり忘れていたこの5作目。

 

『青くて痛くて脆い』

 

今年の3月に発売された

この本を忘れていました!!

 

本当にすいません!!

 

昨日本棚を見るまで

存在を忘れていたとは、、、

 

これからはもうファンなんて言えない、、、

恥ずかしい限りです。

 

ちなみにこの『青くて痛くて脆い』は

まだ2回しか読めていないんです。

 

他の本もそうですけど、

1回目読んでから2回目読むと、

 

新たな発見や伏線など、

色々なことに気づき面白いですよね。

 

住野よるさんは、

そこが本当にすごくて、

 

正直2回読んだくらいでは

全て理解できているか、、、

 

それくらい作り込まれている作品が多いですね。

 

ですから、今度時間がある時に

3回目をしっかり読んでから、

 

感想を書きたいと思います!

 

軽い説明

 

これだけで終わるのもあれなので、

軽いあらすじというか見所を言います!!

 

お話の舞台は大学です。

主人公の田端楓の大学生活。

 

彼が大学でのテーマにしたことは

「人に不用意に近づかないこと」

 

そんな彼が1年生の頃に出会う秋吉寿乃。

 

その彼女の信念は

「4年間でなりたい自分になること」

 

正反対に見えるような二人が

仲良く?なり作った秘密結社「モアイ」

 

その「モアイ」の存在意義。

 

二人が掲げていた

「人に不用意に近づかないこと」

「4年間でなりたい自分になること」

 

秘密結社「モアイ」の成長。

それに伴う立場の変化。責任。

 

2人の様々な感情。

 

人を思うことが人を傷つけ、

自分をさらに傷つけること。

 

行動する意味と矛盾。。。

 

終わりに。。。

 

説明がうまくかけない!

 

ネタバレはしたくないけど、

こんな感じじゃ伝わらないですよね!

だからぜひ自分で読んでほしいです!

 

そして、もう一回ちゃんと読んでから

感想を書いた記事を今度出します!

 

本の紹介文も練習せねば!

 

ではこの記事はここら辺で!!